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今秋ドラゴンボールヒーローズの筐体が新しくなります。 その名はスーパードラゴンボールヒーローズ。 気になる特徴を挙げていきたいと思います。 1.登録可能なカードは7枚。今までのカードもすべて使用可能。 これが1番の変更点ですね。 超ユニット技で5枚入れてもまだ2枚登録できます。 これまで空気でしかなかったアルティメットユニットが有効活用できるかも。 ただ、バランス調整が難しそうですね。 絶対勝てないデッキとかが作れないようにアビリティ類を調整しなければいけないので、 開発陣は苦労しそうです。 2.タッチパネルモニター採用。 今までのフラットパネルの部分がタッチパネルモニターに。 フラットパネル部分自体がモニターになっていて、色々な演出が出来そうですね。 しかもタッチパネルなので、カードアクションアビリティ風に使えます。 今分かっているのは究極元気玉。 弾が進むごとに出来る事が増えていくでしょうね。 3.バーチャルカード登場。 実物のカード以外に、8枚目としてバーチャルカードが召喚可能です。 召喚可能なキャラクターも順次増えていくのでしょうね。 バーチャルカード集めも楽しそうです。 ヒーローライセンスカードは必須となりますね。 4.大画面&HDモニター。 現行の1.4倍の大きさになるとのこと。 迫力が増しますね。 5.巨大化の変更。 最初から巨大化したカードの登録が可能になった事と、更にカードアクションアビリティで 巨大化がもう1体追加出来る事が分かっています。 ゴッドメテオやフリーズなど、他の1枚のみ発動可能なアビリティはどうなるんでしょうね。 秋ということは、GDM9弾か10弾の後ということになるでしょう。 稼働が今から楽しみです。 |